今回は岡山県倉敷市で建設会社を経営されている社長様から事業資金調達に関するご相談を頂き、ファクタリング契約をさせて頂きました。
目次
ファクタリングを利用した理由
・融資までのつなぎ資金
・人件費等の支払いが用意できない
建設業の現状
新型コロナウィルスが原因で大手ゼネコンの工期が延期・中止するなどして、建設業界にも大きな影響がありました。
大手ゼネコン関連以外の企業も例外ではありません。
材料供給が不安定で工事を中断せざるを得ない状況の事業者様も多いと聞きます。
最近ではようやく建設工事も再開されるようになりましたが、工事がストップしていた期間の影響がすぐに改善されることはありません。
メインバンクからの借り入れや日本政策金融公庫の融資を受けられる事業者様も多いですが、実際に融資を受けられるまでには一ヵ月程度かかってしまいます。
そのため、売掛金をすぐに資金化することが可能なファクタリングで、資金繰りを改善される企業様は増えてきています。
資金調達結果
地域:岡山県倉敷市
業種:建設業
月商:500万円
債権買取額:300万円
手数料:7%
調達日数:即日
岡山県倉敷市の有限会社H様、この度はファクタリングをご利用して頂き誠に有難うございました。