ファクタリング業者がヤミ金容疑で逮捕

近年、給料ファクタリングというヤミ金業者の摘発が相次いでいますが、事業者向けのファクタリングにおいても逮捕されたというニュースがありました。

正規のファクタリング業者も逮捕

一般的なファクタリングは、利用者が保有する売掛債権をファクタリング業者が買取り、売掛先からの入金を待たずに早期資金化できる金融サービスです。

今回、逮捕されたファクタリング業者も同じく、売掛債権の買取りを行う事業者向けのファクタリングサービスを行っている会社でした。

逮捕容疑

中小企業に法外な金利で金を貸し付けたなどとして、警視庁は、一般社団法人「ハートフルライフ協会」(東京都中央区)の幹部ら男6人を貸金業法違反(無登録営業)と出資法違反(超高金利)の疑いで逮捕し、5日発表した。

企業が未払い料金を取引先から受け取る権利(売り掛け債権)を安く買い取る「ファクタリング」業者を装っていたが、同庁は営業実態から、事実上の「ヤミ金」業者とみて調べている。

逮捕されたのは、代表理事の木下豊容疑者(50)=中央区八丁堀3丁目=と元職員の20~40代の5人。生活経済課によると、6人は2016年11月ごろ~20年4月ごろ、貸金業の登録がないのに香川県や宮城県の中小企業の経営者ら5人に計約1億3千万円を貸し付け、法定金利の8倍から34倍にあたる利息計約3千万円を受け取った疑いがある。いずれも否認しているという。

ファクタリングは、企業が売り掛け債権を割安で売り、本来よりも早く現金を手にする仕組み。

協会は企業が取引先から約束の代金を受け取れなかった場合は返済を求めないなどと説明し、勧誘していた。

ただ、期日までに支払いがなかった企業には督促を繰り返し、債権額よりも高額の返済を求めていたという。

Yahoo!ニュース引用

ファクタリングが貸金業法違反

今回なぜファクタリング業者が貸金業法違反で逮捕されてしまったのか。

上記の記事を見る限り、売掛先からの決済がされていないにも関わらず、譲渡人(ファクタリング利用者)に対して請求していたことが逮捕された原因だと言えます。

償還請求権なし(ノンリコース)でのファクタリングは、売掛先が倒産や未払いであっても譲渡人に請求しないといった契約になります。

ファクタリング業者の多くは、償還請求権なし(ノンリコース)でのファクタリングになります。

ですが逮捕されたファクタリング業者は、売掛先からの入金がなかった場合でも譲渡人に対して強引な取り立てを行っていたようです。

また、譲渡人に対し脅迫ともとれる内容のFAXを送っていたことも分かっています。

FAX内容

貴様はこれまで、再三再四、架電するも無視し続け、何ら誠意を感じ得ません。

貴様の一連の行為は決して、許し難い所業である。

よって本日平成30年1月25日付け、警察署知能犯係に対し、詐欺罪として、通報した旨ここに申し付ける。

これより、貴様は被疑者となり逮捕までの余をまたれよ。

悪質な業者に注意

事業者の資金繰りを支援するため、大手企業もファクタリングサービスを導入しており身近な金融サービスになりつつあります。

ですが、利用する業者を間違えてしまうと悲惨な結果になることもあります。

資金繰りを改善させるためにファクタリングを利用した結果、倒産及び自己破産をしなくてはならなくなってしまえば、本末転倒です。

そのため、ファクタリング業者を選ぶ際は慎重に、他社と比較しながら利用することをおすすめします。

ジャパンファクターでは、事業者様が安心・安全にご利用して頂けるよう法令遵守をモットーに、より良いサービスをご提供させて頂きます。

これからも事業者様に、「利用して良かった」と思って頂けるファクタリングを行っていきたいと思います。

今後ともジャパンファクターを宜しくお願い致します。

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